Pollo.ai(ポロAI)は、テキスト・画像・既存動画から高品質なAI画像/AI動画まで作れる“オールインワン”型の生成プラットフォームです。
モバイルアプリとWebの両方で、
- 画像生成
- 動画生成
の各生成モードに加えて、数百種のテンプレートや“効果(エフェクト)”を標準搭載。
なかでも有名なのが、画像から“動き”を付けるショート動画系の機能で、SNS向けの短尺制作に強みがあります。
本記事では、Pollo.aiの特徴/仕組み、無料・有料の料金、対応AIモデル(画像・動画)や、「危険性・安全性」「どこの国のサービス?」「生成物は公開される?」まで、2025年時点の情報をもとに丁寧に解説します。
Pollo.aiの特徴・仕組み
モデル統合でいいとこどり
Pollo.aiは、1つのアプリ内で多数の画像・動画生成モデルを切り替えて使えるマルチモデルサービスです。
案件や作風ごとにモデルを選べるので、たとえば「実写寄りのモーション」「アニメ調」「写真から自然にアニメ化」といったスタイル最適化が容易です。
また、テンプレート/効果を選ぶだけで動作やカメラワークを自動で付与でき、ノーコードで思い通りのルックに近づけられます。
主要な生成モード
- テキスト→動画:プロンプトから短尺動画を合成
- 画像→動画:静止画に被写体やカメラの動きを付与
- テキスト→画像/画像→画像:幅広い画風に対応
- 動画→動画:既存素材をアニメ風・別スタイルへ変換
- アバター/ショーツ:顔写真からのアバター動画、SNS特化のショート生成
- エフェクト:キス/ハグ/ダンス/回転など、“動き”系効果
料金:無料・有料プランを比較(クレジット制)
Pollo.aiはクレジット制で、モデルの種類や時間・解像度によって消費量が変わります。
無料で始められますが、透かしの有無や並列実行、プライベート公開などで有料との差が出ます。以下は代表的な構成イメージです(最新の正式価格はサービス内のプライシングをご確認ください)。
| プラン | 目安月額 | 月次クレジット | 想定生成量の目安 | 主な機能 |
|---|---|---|---|---|
| Free(無料) | ¥0 | 20クレジット | 画像最大20枚 動画最大2本 | 基本機能、透かし付き出力同時処理数1 |
| Lite | 2,246円/月 または 17,976円/年 | 300クレジット | 画像最大300枚 動画最大30本 | 同時処理数2、透かし無し、高速生成、テンプレ&ツール多数、非公開設定、コピー防止 |
| Pro | 4,342円/月 または 26,052円/年 | 800クレジット | 画像最大800枚 動画最大80本 | 同時処理数3、Lite機能一式、優先サポート |
補足
- Freeは“体験用”で、出力にウォーターマーク(透かし)が付くのが一般的。
- Lite/Proは非透かし、並列実行数アップ、非公開設定やコピー防止など、セキュリティが強化されます。
- クレジットは月次リセット。余剰分の繰越は基本不可。Proは追加クレジットの購入に対応しています。
対応しているAIモデル(動画・画像)
Pollo.aiの強みは対応モデルの広さです。下記はアプリ内で“サポートされる/選択可能”として案内されているモデル群の代表例です(追加・入替は随時あり)。
動画モデル

- Veo 3.1 / Veo 3 / Veo 3 Fast
- Sora 2
- Kling 2.5 Turbo
- Seedance
- Wan 2.5 / 2.2
- Midjourney
- Runway
- Hailuo 2
- Vidu Q2
- Luma AI
- Pika AI
- PixVerse V5
- Hunyuan
画像モデル

- Midjourney
- Nano Banana (Gemini2.5 Flash Image)
- Seedream 4.0
- FLUX / Flux Kontext Pro
- Imagen
- Recraft 2.0
- Ideogram
- Qwen Image
- Wan2.2
画像生成ではLoRAが3,000種規模で用意されていると案内されており、スタイルや被写体の一貫性確保に役立ちます。動画側は50モデル超へのアクセスを掲げ、モーションの質や被写体の保全をモデルごとに使い分けられます。
Pollo.aiについてのよくある質問
Pollo.aiの料金 最適プランの選び方
- ライトに試す:FreeでUIやテンプレの使い勝手を確認。透かしの見え方もチェックできます。
- SNS運用・副業:週数本の短尺動画ならLite(300クレジット)がコスパがよいです。
- 商用・案件対応:Pro(800クレジット)で並列実行と非透かし、非公開設定などのセキュリティを確保しています。必要に応じてクレジットの追加もできます。
Pollo.aiは無料でどこまで出来る?
- 基本の作成フローは無料でも体験可。
- ただし透かし付き、同時処理不可、利用上限があり、大量制作や商用利用には不足しがち。質の検証・ワークフロー把握に向いています。
Pollo.aiの危険性/安全性
- 同意の確認:キスやハグなど人物の動画は、被写体本人の許可が不可欠。肖像権・パブリシティ権に注意。
- プライバシーと公開範囲:無料では出力が透かし付きかつ公開前提の一方、有料は非公開設定やコピー防止でセキュリティを確保。
- 著作物の扱い:映画・アニメ風のテンプレ使用時は既存キャラやロゴ等の混入に注意。商用可否は利用規約・各モデルのポリシーに従う。
- データの扱い:アップロード画像の保存・学習利用有無、エクスポートした生成物の権利(所有・再配布)は必ず規約で確認。
Pollo.aiはどこの国のサービス?──運営拠点
- 運営会社の表記はシンガポール(COCOSOFT TECHNOLOGY PTE. LTD.)です。
- ただしグローバル展開のサービスであり、サーバー所在や決済事業者は実際の所在地ではない可能性があります。日本からの利用時は課税・決済通貨・返金条件を利用画面で確認しましょう。
AIキス動画?
- Pollo.aiは「AIキス」「AIフレンチキス」「エアキス」など、キス系エフェクトを複数用意。
- 唇の接触や体の寄り添い、視線や腕の動きなどを自然に補完して短尺動画化できます。
- 同系統で「AIハグ」などの“抱擁系”エフェクトもあります。
- いずれも本人同意が前提。未成年・本人性の疑義がある素材、公序良俗に反する内容は厳禁です。
勝手に公開される?
- フリー版は自動的に公開設定が適用されます。
- Lite/Proでは非公開設定が用意され、限定共有やコピー防止が可能。
まとめ:Pollo.aiは“短尺×量産×一貫性”に強い
Pollo.aiは、マルチモデル統合とテンプレ群で、誰でも短時間に“動きのある”作品を作れるのが魅力です。
無料で試し、操作に馴染んだらLiteへ、案件や納期があるならProでという使い方がよいと思います。
静止画生成品質が最高レベルのMidjourney、静止画編集が最高レベルのNano Banana、動画生成品質が驚異的なSora2・KLING・Veo3.1など、おいしいとこどりのPollo.aiはもっともおすすめできるAIサービスといっても過言ではありません。
ぜひ一度Pollo.aiを試してみてください。



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